処方せん調剤
主に市内の病院や院外処方せんを中心に受け付けしておりますが、全国どこの医療機関の院外処方せんも受け付けが可能です。
あなたのかかりつけ薬局として、医療用薬とOTC薬、健康食品の飲み合わせなど、大規模なお店では決して真似のできない、お客様一人一人の症状に合わせたケアと対応を何よりも大切にしております。
お薬のご相談も遠慮なくお話ください
疑問な点や解らないことがあっても、お薬だけのご相談も遠慮なくお話しください。
主に市内の病院や院外処方せんを中心に受け付けしておりますが、全国どこの医療機関の院外処方せんも受け付けが可能です。
あなたのかかりつけ薬局として、医療用薬とOTC薬、健康食品の飲み合わせなど、大規模なお店では決して真似のできない、お客様一人一人の症状に合わせたケアと対応を何よりも大切にしております。
疑問な点や解らないことがあっても、お薬だけのご相談も遠慮なくお話しください。
全国どこの処方箋でも受付しておりますが、在庫のない薬もございますため
せっかくご来店いただいてもご用意できない場合がございますので、
事前にお電話をいただいた上で、FAXで処方箋を送って確認していただくことをおすすめいたします。
詳しくは電話でお問い合わせください。
調剤部 0466-44-5120
営業時間 月~金 9:00~20:00
土 9:00~18:30
定休日 日・祝日
ご希望の方は受付で申し付けください。
新薬等、ジェネリック医薬品のないお薬もございますが、その場合は担当薬剤師がご説明いたします新薬(先発医薬品)の特許期間終了後に、別の製薬会社が同成分低価格に販売する医薬品で「後発医薬品」とも呼ばれます。
病気を治療するためには、薬のことをよく知って、正しく薬を服用することが絶対条件です。
また、成り立ちや症状がでる仕組み、あるいは検査データの読み方についても勉強しておく必要があります。
薬に関しては、薬局で「お薬手帳」を渡し、これに詳しい内容を書き込むか、薬の写真とその内容を印刷した資料を貼って、説明するようになってきました。
「お薬手帳」をお渡しする理由は、より薬のことを知って戴きたいからです。口頭で説明しただけでは、すぐに忘れてしまします。繰り返し薬のことを確認していく必要もあります。
そこで印刷物として常に確認を出来るようにしました。
「お薬手帳」は医療情報を開示するという性格を持っています。何時から、どの薬をどのくらい飲んでいるかが分かります。
また、服用したときの身体的な反応も分かります。こうした情報は、医師も必要としています。患者さんが思い出しながら話すよりも、的確な自分自身の情報を医師に提供して、さらにより良い薬物療法を受けることが出来るようになるわけです。
「お薬手帳」の機能を利用することで、過去から得られた自分自身の情報が総合的に纏められて記録できるとともに、個々の医療機関から得られた情報が散逸してしますことが無くなります。
その結果
緊急時の対応に利用している例がありました。
「お薬手帳」を所持することは、病気や治療薬に興味を持つきっかけにもなっているようです。患者さん本位の医療が叫ばれていますが、これは患者さんご自身が医療の主体者になることにほかなりません。「お薬手帳」を持って積極的に医療に参加することが必要です。
お客様をお待たせしないよう、ご来店いただく前にご連絡をいただければ幸いです。
お気軽にご相談ください。